Mev

5.7

朝、Vashti Bunyanを聴いて。ちくま小説選から、尾崎翠の歩行を読んだ

 

書けない気持ちはノートに書いた。

言葉の意味を調べた。

① 仲間などとあらかじめ相談しあう。 事を行なうに先立ち、互いに心をあわせておく。 しめしあわす。 ② 互いに目くばせなどして知らせあう。

 

高史明の本、導入部分をすこし読んで閉じた。

 

 

私と共感できて助かっている、とメッセージが来てて、それにありがとうと返した。

もう宇宙人と話したくない。

 

これからかっこいい女性になっていくんだろうな、ってメッセージ、言葉が嬉しかった。

 

心の道草。

 

今日からレコーディング3日間。私たちは残すことしかできない。1人で生まれて1人で死んでいく。