Mev

12.8

10時起床。

日記をつけることが可能じゃ無くなっていた 俄然疲労

寝落ちて誕生日おめでとうのメッセージたち。ひとつひとつに本当にありがとう 会いたいよと伝わっているだろうか。

 

恋人の家、無響室、オペラシティの展示、夜ご飯、べらんぼろんになり、最近本当に死に対しての恐怖が薄れているなー と思う それは否定的な意味でなくってそれほど幸せってことだと思う

街の中を歩く時でもこの部屋と同じ暗さを周りにこしらえてあげよう

 

なんとかエクスタシーを感じたい日々だよ

変な話携帯電話が普及して 遠くの人とのやりとりがある。変な話 そういったやり取りは野蛮というか、変にロマンチックになったり しちゃうけれど そんなものでもないと思う。薄ら思う。

 

無音も、喋ってる