阿部薫alto~を聴いていて涙がでる
職場に置いてあった旧サンプル、ドキュメント灰野敬二を見た 通訳者である感覚とか変だけどわかる様な、なんかずっと親しみがある 一昨年初めて不失者のライブ映像を見てすごすぎて初めて笑いながら泣いてしまったし、去年初めてソロのライブを見てそこでも無条件に涙は出るしこれが ああ、心に 本当に、直接 まっすぐ来るということか と思った
脳を音楽にパワー全振り注ぎしたらどうなってしまうんだろう 悲しいかな
親しかったら親しかった分だけ自分の中にいる
もっとも、もっともっとさみしくあろうと思う。
今日も人のことを考えては ああずっと満足が出来ていないのはどうして
どうせならいっそ