Mev

2.24

見詰めすぎていたら体調が悪くなってしまうことが多く、少し離れていたけど やはりその 煌めき的瞬間を残すべくんは文字しかないと思う (全ての集大成は私の中で音楽であるけれど)

 

遠征とrecと1週間人ん家にいたり、仲の良い友だちと会ったり、何年ぶりかに会った人もいたし あと映画も本もよく見た 漫画も見た 心震えるライブも見た

 

気づくことが多く、私はいちいち感動したり するのに多分よく隣にいる人はそれをほと当たり前のようにやっているからすごい と思う 気づけない年月の 無言が怖い時もある

 

今は引越しの準備をしている

 

明日5年間働いたバイト先ととうとうお別れ 吐露をするということは本当に傷つく事よといつか言っていたことをそうと思う

 

正直胸を張って飾れることが羨ましい

 

 

生きているということが当たり前になっているの、みんな本当にそう見えるからすごい 人間だもの死に対して思う事があれどそれを表に出さないのんが私は尊敬する

 

 

そうやっていくしかないと思う事や 思ってもどうにもならない事や その程度でしか無い事も増えて 昔は、全て満たされてないと腹を立てて悲しんで 躍起になっていたのに

今は少し傷つきながらも承知の上での、それとすこしの面倒くささが 助け

 

居場所が確定されないから こそ 居れる場合だってあるしよく出来ている

 

文を書くだけで本当に涙は出てくる

 

 

決めた と言いたい

 

完璧に1つになっているあなたの姿があってそれを見詰めた時素直に死にたいと思った。