Mev

3.9


日記にも書けないような書きたくないような日が数日。


思い出の匂いはわかりやすく、今は絶対ずっと掴めず、楽しくて悲しい人が居なくなっていくのも、居なくなってゆくのを徐々に感じる悲しさをシラと横目で見ているのも、それは 空を認識してしまったからだろう




気づくことが多すぎて腑抜けになっていた矢先、映画音楽の締切がいきなり現れたから、シンセを片手、パソコンにひっついている日々。たまにゆく人を困らせたりする発言をして、楽しい。ふざける明るさを忘れたくない。笑ってたい。