狂ったように映画をまた見始めた。「転々」「たまの映画」「下妻物語」「桂子ですけど」「さようならCP」「MORE」「小早川家の秋」「犬猫」。
井口奈己監督の映画は到達点だと思う。
たまも。聞こえないけど、聞いてるよ。が伝わる。
ぶっちゃけた話をできる友達が嬉しい。高校の時からの友達と、バンドをやって知り合った友達も。全部私だ
結局1人ということに気づきまくって悲しいんじゃなくて切ない。フェイク/行き詰まれと叫んでいる/ステラをコンステレートするんは星座を組み立てる。方法論だ。
この前人生で初めて大喜利をしたら楽しかった。今日友だちと話し終わって携帯を見たら歌会の誘いが来てた。からやってみようと思う
久々に絵の具をとって絵かいてみたら無になれた。絵はすっごく繊細でやり方があることに圧倒された。音楽より、多分そうで その人が顕著に出るね
無事に映画音楽、監督と話せて良かった。褒めてくれて良かった。肯定された気分と、ぶつかってくる熱量が気持ちよかった。ものをつくってて本当に良かったと思う。それぞれの星の声だ とその人は言っていて 忘れないようにしようとおもう
こんなこと滅多に起きないのにいつも追い求めてるんがなんか不思議。
