Mev

4.3

みんな同じufoを見ていたはずだよね


誰にも見せない日記をかきたいはずだ


人と一緒に一生、同じ速度で歩むことは不可能だ。二人三脚の様に足を縛るのは、ごめんだと思う


本当は何もかもに属さないでいたいけど、期待してるよ 発見してね。


ウソだよ!



紅茶をいれてmount eeirieのレコードを流してたばこを吸ったらちょっと落ち着いた


だい好きな映画館を離れた。ずっとこのままでいたいと思う場所があるのはすごく救いですごく楽しい毎日だったけどこのままだと甘えてしまいそうだった やっぱりちょっと慢性的な安心は不安だった。直感的にずっとダメだと思っていた

あの職場で話して見て感じたことは全くの本当の感情だけだった。それが私の中に残っていくのだったらそれだけで


情でも人にしてもらった事があるから人生なんとか これから生きられる みたいになってきた。

無条件で優しく暖かいことなんて無くて 友だちに言われて気づいたけれど それはただ条件が一緒だったからだ と ケースが似ているからだ と

だからラッキーと思うことにした。これは自分に対しての守りでもあるからきっと薄情なんだよなずっと


相手に任せ切りにしていた事が多すぎた。過信してないけど、限りなく自分は自分にしか無い。冷めにくい熱だ


人生第3章突入、という感じだけど根っこはまるで変わらないことに苛立ったり、曖昧で微妙な感じに安心している


自分がしたいこと、本当はわかっているのに、正解なんてずっと前からわかっているのにどうしていつも何にも、迷うんだろう!「親密さ」を見たこと、今になって響いている



希望的観測


ウソだよ!