久々に詩以外の文を書いてみようと半ば強制な気持ちでこころを起き上がらせた。ちょっとこわいとおもっていたから
ちか頃は機嫌が良くって、ニュートラル。空中キャンプやと言語から離れてしまうからその作業を欠かさないようにしないとね。そこは限りなく脳!
ex人間の歌詞がなんとなく頭の中で流れる 遠くで人が死んでも と
ただの思い違いですけど、ゆらり手を
つらつらとこのおもいは届いているのやろうか。明るく軽く跳ねてくれるような言葉はまだ扱いが慣れてないようで、そればっかりで、言葉や気持ちの鮮度を考えてしまいます。やはり自分の首をしめてから離した時の落差で気持ちがっていた事を確認するのみ。それを過信しすぎている 要はそういったオルタナティブ呪いなわけ!くそくらえ。
ひとりでぼーっとするのも 夢を見ながら歩くのも、浸って泳ぐのとおなじくらい、ようやく人と話すことが好きになってきた。それは好きな人しかいないから。かな。
全てのことをだいたいはばかにしてる。そでした。
ちょっとばかし、昔の自分を殴ったりさ 抱きしめたりさ、きっとそうやったらさ昔の自分は怒るんだろうね
いまは、いまでしかねー という限りなく!興味ゆくままに 好きなほうへ、自分の迷ってることも不覚なとこも、全部は自己満足と納得、たるゆえ、それもくそくらえ。
幸せです