Mev

1.15

招集招集。CruyffはREC中でアルバムを録っているまっただなか。


音楽の奇跡みたいなものをまざまざと感じれた気がして嬉しい。


自分らの音楽で泣ける という体験は何かもを超えてすごい。私は自意識が爆裂している音楽媒体っていうのは冷めてしまいがちなのですが
そういった肥大化してる自意識とかではなくて、早く聴いてほしい、なんか遊び半分で缶蹴りをしてたらスーパーゴールを決めてしまったときのような。

今の、すごくなかった?見てた?みたいな瞬間、のあの顔。

 

語尾に最悪、をつける特異な文法。死んでもいいや、最悪。

 

別に本当に遊びで音楽をつくっている訳ではないけど かといって生半可な気持ちでやれないのはなにこれ。好きで聴いていた音楽が要素になって、だんだんと形になり出現したときの瞬間!

今の、すごくなかった?見てた?見てたよ。良かったよー。

 

 


ここ数年。
脳内シュミレート完璧の、夢みたいなはなしさ。決して交わらないであろうものが交わる。わー本当にあり得るんだ、とか声に出す。この感動は生きていないと、ほんで進めようと思って進めないと味わえない珠玉の・・!これを実感することが増えに増えて確実に自信に繋がっている。実際本当にわたしは結構姫気分。
半ばあきらめていたこと、というのは果てこれなんだったのだろう。思い付きを思い付きのまま終わらせるのは本当にもったいないよなと思う。自分の頭の中が楽しい・案外共有できるもんだったりする。すげー
完全じゃないけど。もしこの世で完全になれる瞬間や場所があるんだったら、

まあ、実際のところ、今すぐに行きたい・死んでもいいや最悪。

 

誇り高く、かっこよくあるための片想いだったら、許す。